初号機は、本家(shylostiteler@gmail.com)にメールし、加工済みのものを販売してもらいました。
本体(黒いプラスチック部品)のセットが$160、ベースプレートが$25でした。
2号機は、Miniscopeの3D_CADデータをダウンロードして、PROTOLABSという国内の加工会社に発注しました。
部品は1個ずつ発注すると、1部品につき10000円程度かかってしまいますが、個数を増やすと単価は安くなります。
部品は1個ずつ発注すると、1部品につき10000円程度かかってしまいますが、個数を増やすと単価は安くなります。
このように見積をとります。
加工方法は切削(マシニング加工)、材料はPOM(黒)を指定します。
POM(ポリアセタール)は、デルリン、ジュラコンなどと同じものです。
ベースプレートの材料はアルミなら何でもよいかと思います。
POM(ポリアセタール)は、デルリン、ジュラコンなどと同じものです。
ベースプレートの材料はアルミなら何でもよいかと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿